男性不妊対策、やるべ!

男性不妊症のメカニズム

不妊症の原因が男性にもあることが今では知られるようになりました。しかし、その仕組みや原因まで具体的に理解している人はどのくらいいるのでしょうか。男性の不妊の原因には幾つかのタイプにわけることができ、そのタイプ別の原因を知らなければ対策をすることはできません。まずは男性不妊症について基礎知識を得るようにしましょう。

 

まずは不妊の原因となる精子の異常がどのように起こるのかを知らなければなりません。精子が作られる仕組みは学生時代に保健体育の授業で習ったとおりです。忘れている人も多いと思いますから、もう一度おさらいしてみてください。

 

まず精子は精巣で作られています。精子として排泄されるまでには、ゆうに3ヶ月もかかるため、精子に原因が見られる場合は3ヶ月前の生活習慣や食生活などを見直す必要があります。私たちの体は食べ物で作られているように、精子も食事で得た栄養を源に作られていますから、精子に問題があれば何らかの原因が3ヶ月前に起こったと考えられるのです。

 

男性不妊症の原因で一番多いのは男性性器の器質的異常が見られるケース。そして勃起不全で性行為さえもできないタイプです。男性も不妊治療で病院を受診すれば器質的な異常は見つかり治療が可能となります。しかし原因不明の割合も高く、それらの人たちの原因は生活習慣や食生活の乱れ、ストレスなど心因性の原因が考えられます。

 

精子と牡蠣の亜鉛関係性はこちら 

90%以上を占める原因

実は男性不妊症の90%以上を占めている原因は精子を上手く作れていないことです。性器に問題があり精子を作り出すことができない場合や、栄養面の乱れにより精子ができない状態になってしまう場合があります。

 

精子の数が少なければ子宮まで到達する数が必然と少なくなり、当然受精する割合が減少します。通常の射精では数億という数の精子が排泄されますが、そのうちたった1%のみが子宮まで到達することができます。それ以外の精子は途中で死滅してしまいます。最終的には数百以下という数少ない精子のみが子宮まで行くことになります。

 

つまり男性の不妊症の原因は、先天性による問題やホルモン異常、栄養問題などで精子の数が減少してしまうことや、精子の活動が損なわれて卵子まで到達することができないことが挙げあられます。

 

現在は器質的な異常が見つかる方や、精子が殆ど無い人でも精子を1つでも取り出すことができれば人工授精にて妊娠は可能となっています。しかし、その方法は金銭的・肉体的・精神的負担も多くなります。そのためなかなか男性不妊治療に踏み切れない方も多いのが現実です。

 

男性の場合、普段仕事を持っているため、不妊治療外来に通って検査や治療するのは難しい方も多いでしょう。

不妊治療の前にできること

近年は、子どもを作る行為そのもの自体に魅力を感じない「草食系」や「ED」の男性が増えているようです。これらは社会現象となり、若い夫婦でも何年も子どもができない理由は、セックスレスというケースが少なくありません。

 

なぜここまで男性の精力が減退してしまっているのでしょうか。その原因のひとつが食生活の乱れだと言われています。本来、年齢が若く男性ホルモンが活発で精力も十分あるはずなのに、したくないと感じるのは、年齢のわりに男性ホルモンの量が少ないからです。

 

ホルモンを生成する材料は食事の中に含まれているので、食生活の乱れが原因でセックスレスになっている若者が実際に増えてきているのです。ついつい忙しく外食に頼る方や、インスタント食品やファーストフード、カップ麺などで済ます方が多いのでしょう。これらの食事には男性ホルモンを生成するための材料が圧倒的に不足しており、そのために精力が沸かない現状が作り出されてしまのです。

 

朝は忙しくコーヒーだけ、昼食はコンビニ弁当やカップ麺、夜はお酒を飲むため栄養バランスに気を使わず好きなものだけ。こんな食生活をしている方も多いのではないでしょうか。

関連したサイト

牡蠣と亜鉛・・・亜鉛不足を気にしている方のために独自の調査で選んだ牡蠣サプリのベスト5です。
男性不妊サプリ・・・男性不妊で必要なことは、まず精子の「質」「量」「運動率」を上げることだと言われています。

3ヶ月で改善する食生活

精子は3ヶ月かけて作られ排泄されているため、男性の不妊症を改善するためには3ヶ月間の期間が必要となります。1、2週間、ちょっと食事を改善しただけでは、男性不妊症は改善できないと考えておかなければなりません。

 

まず3ヶ月間で改善できる食事内容を考えてみましょう。仕事上、外食を避けられないのなら、栄養バランスの整った定食や幕の内弁当を選んでください。その上で足りない栄養素があるようならサプリメントなどを利用することをおすすめします。たんぱく質やそれを合成する亜鉛、血流を改善するビタミンEが含まれているサプリメントが良いとされています。

 

たんぱく質や亜鉛の含有量が多い食品としては牡蠣が挙げられます。動物性食品のためたんぱく質が多くアミノ酸スコアも高く、亜鉛に関しては食品の中でナンバー1といえるほどです。食事の改善をした上で、下半身の筋肉量を増やして血流を改善することや、できるだけ禁煙をする、適切な睡眠時間を取ることが必要です。

 

今の高齢者が若い頃に精力があって当たり前だったのは、和食を心がけて適度な運動をしていたからです。

 

男性不妊サプリの効き目はこちら