男性不妊症の西洋医学的な考え

男性不妊症の西洋医学的な考え

西洋医学的に男性不妊症を見ると、精子の数が減少していたり動きが悪いなどの原因から判断します。男性不妊症の原因が見つかれば、薬物療法としてビタミン剤や血管を拡張する薬などが利用されていきます。

 

さらにEDなどの症状が見られるようなら、精神的なストレスもあると考え抗不安薬やうつ薬などが処方されたりもします。またEDの原因は生活習慣病との関連性も考えられるため、高血圧や糖尿病などの症状があればその治療も合わせて行われます。

 

もしそれでも改善しない場合は、人工授精や体外受精、タイミング法などを使い治療をします。しかしこの治療は高額になることも多いため、まずはビタミン剤などで栄養療法にて改善するか確かめることから始めるケースが多くなっています。

 

西洋医学で見る男性不妊症は受精できない原因を追究し、その原因を排除する治療を利用していきます。精子が少なければ増やす栄養療法、血流が悪いならその治療、精神的原因があるならその薬という風に対処療法が主となります。

 

ただし男性不妊症となっている方は、原因も複数に渡ることも少なくないため、治療をしてもなかなか改善できないようなら人工授精などを利用する方法が必要となります。